◆ 概要 ◆
| 日時 | 2010年8月7日（土） 8日（日） |
| 主催 | 日本バックギャモン協会(JBL)北海道支部 |
| 会場 | 札幌市男女共同参画センター(通称 エルプラザ) |
| 4F 大研修室 | |
| 札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ内 TEL:728-1222（代） FAX:728-1229 | |
◆ Main Event ◆
【 Open Class 】
・1回戦13ポイントマッチのノックアウトトーナメント
・コンソレーションあり，チェスクロック使用
・エントリーフィ 20,000円
・レジストレーションフィ 3,000円
・JBL公式レーティング戦(もちろん、JBL会員以外でも参加できます)
[参加資格等]
・日本バックギャモン協会(JBL)の会員，非会員に関わらず、どなたでも参加可能です。
・JBL公式レーティング戦となることを了承いただきます。
・チェスクロックを使用しますので、事前にルールをご理解下さい。
・トーナメントディレクターによって参加を拒否される場合があります。
◆ クロックの新ルール ◆
持ち時間： 2分 × ポイント数
（通常ルールより短くなっていますのでご注意ください。例えば、13ポイントマッチで26分）
保障時間： 1ムーブにつき12秒
・保障時間内にムーブすれば持ち時間は減りません。
・保障時間を超えて考えた場合のみ、超えた分だけ持ち時間が減っていきます。
・持ち時間を使い切ったらマッチ負けです。これまでのルールのように、ペナルティ(ポイント)を与える方式ではありません。
・イリーガルムーブのときの30秒ペナルティはありません。（予定）
持ち時間： 2分 × ポイント数
（通常ルールより短くなっていますのでご注意ください。例えば、13ポイントマッチで26分）
保障時間： 1ムーブにつき12秒
・保障時間内にムーブすれば持ち時間は減りません。
・保障時間を超えて考えた場合のみ、超えた分だけ持ち時間が減っていきます。
・持ち時間を使い切ったらマッチ負けです。これまでのルールのように、ペナルティ(ポイント)を与える方式ではありません。
・イリーガルムーブのときの30秒ペナルティはありません。（予定）
【 Intermediate/Beginner Class 】
1日目と2日目はまったく独立したトーナメントです。
どちらか一方のみ、または、両方への参加が可能です。
1日目
・1回戦7ポイントマッチのノックアウトトーナメント
・コンソレーションあり，チェスクロックなし
・エントリーフィ 2,000円
・レジストレーションフィ 1,000円
・JBL公式レーティング戦(もちろん、JBL会員以外でも参加できます)
2日目
・1回戦9ポイントマッチのノックアウトトーナメント
・コンソレーションあり，チェスクロックなし
・エントリーフィ 2,000円
・レジストレーションフィ 1,000円(ただし，1日目も参加した方は無料)
・JBL公式レーティング戦(もちろん、JBL会員以外でも参加できます)
[参加資格等]
・日本バックギャモン協会(JBL)の会員，非会員に関わらず、どなたでも参加可能です。
・JBL公式レーティング戦となることを了承いただきます。
・7ポイントマッチ，9ポイントマッチに慣れていない場合は、スタッフにご相談下さい。
・トーナメントの進行に支障をきたす恐れがあるとディレクターが判断した場合は、クロックを使用することがあります。
・オープンクラス上位の実力があるとトーナメントディレクターが判断した場合は、参加を拒否される場合があります。
◆ Side Event ◆
◆ Mix Doubles - ミックスダブルス -（前夜祭）
前夜祭のお楽しみ、片手にグラス、片手にシェイカー！ほろ酔いミックスダブルス！
| 開催日時 | 8月6日（金）20時ミックスダブルス開始〜24時終了 |
| 場所 | sister BEAT （シスタービート） URL ぐるなび紹介ページ
札幌市中央区南3条西5-1-1 ノルベサ7F sister BEAT内テラス TEL 011-231-3900 |
| エントリー費 |
男女ペア 6,000円/ペア （同性でも6,000円/ペア） |
| お申し込み | エントリー希望ペアは8月5日（木）までに「お二人の氏名」と「代表者のメールアドレス」を添えて、お問い合わせ窓口 または掲示板でお申し込みください。 およそ24時間以内にこちらから返信させていただき受付完了となります。メールが届かない場合は再度お問い合わせください。 |
| 賞品 | 優勝ペアに参加費の合計の90% |
| 方式 |
|
◆ 前夜祭3ポイントマッチミニ大会（予定）
前夜祭の午後9時過ぎ（ダブルスの初戦が終了後）くらいから3ポイントマッチのミニ大会を開催します。ダブルスの初戦敗退者も参加可能です。賞品は当日のお楽しみ！
参加費 ： 500円
賞品 ： 当日のお楽しみ
◆ 鈴木先生プレゼンツ とってもおいしーい♪トーナメント
いつも北海道支部の為に力を貸してくださる鈴木先生が今年も美味しーい特産品を提供してくださる事になりました。 おいしーい特産品、内容は当日までのお楽しみです！
◆ Cartier（カルティエ）ボールペントーナメント
カルティエが2007年に発表したバックギャモンモチーフの数々の商品。
2007年の札幌オープンでもボールペンを賞品にしたのですが、今年、偶然にも入手する事が出来たので再び賞品といたしました。
バックギャモンを楽しむ私達が持つのが一番しっくりくるハズです。
どうぞ頑張って手に入れてください！
参加費 ： 6,000円×16人
賞品 ： カルティエ バックギャモンデコール ボールペン 定価 98,700円(国内/税込)
日時：7日(土)10時から開始で、8日(日)正午頃に受付終了
方式 :
- すべて5ptマッチのトーナメントです。
- 16名(16口)の枠がすべて埋まらない限りカルティエのボールペンが賞品とはなりません。
- 4名分(ブロックと呼びます)が集まりしだい抽選して試合を開始します。
- 各ブロック内では12,000円の参加費で二口の買い取りも可能です(この場合自動的に一回戦勝ち上がりです)。ただし、三口埋まっている時には一口のお申し込みしかできません。
- 16口がすべて埋まらなかったときは以下のように処理します。
- (a) 2ブロック(8口)が埋まっている場合は、2ブロック内の勝者に8口分を100％バックします。
- (b) 1ブロックしか埋まらない、または3ブロック埋まっているときの3ブロック目については、そのブロック内の勝者に4口分を100％バックします。
- (c) 対戦相手がいる限りは基本的に対戦を行っていただきます。
- リエントリーはブロックが異なれば制限はありません。異なるブロックでそれぞれ勝ち上がり、自分との対戦になった場合は 自動的にどちらかの勝ちになります。
◆ 何が届くか分からない！北の国から福袋！海の幸・山の幸編
初日午前中からスタートするお楽しみ企画！
合計約3万円相当（送料込み）の商品を5回に分けて、毎月一品ずつお届けします。
参加費 ： 2,000円×16人
賞品 ： 海の幸、山の幸、何が届くかスタッフにお任せください。
方式 ：5ptマッチ。4人揃い次第試合を開始していただきます。
*何を送って欲しい、何を送ってくれるな等のリクエストは一切受け付けません、福袋ゆえ。
◆ 何が届くか分からない！北の国から福袋！おやつ編
初日午前中からスタートするお楽しみ企画！
合計約15,000円相当（送料込み）の商品を5回に分けて、毎月一品ずつお届けします。
参加費 ： 2,000円×8人
賞品 ： 何が届くかはスタッフにお任せください。おやつの中にバナナは入るの？みたいな事もあるかもしれませんが、そこら辺はゆるめにお願いいたします。
方式 ：3ptマッチ。4人揃い次第試合を開始していただきます。
*何を送って欲しい、何を送ってくれるな等のリクエストは一切受け付けません、福袋ゆえ。
◆ 北海道のとってもおいしーい♪海の幸トーナメント
山本さんのお知り合いの方が経営するお店「久米商店 - http://www.kumeshoten.com/ - 」から 五千円相当の商品をお選びいただきます。
参加費 ： 500円×8人
賞品 ： 5000円相当の海産物 送料サービス
*5000円以上の商品をお求めの方は自腹による追加あり。
方式 ： 随時 5pt
◆ タラバガニカップ
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いきなり初日午前中に登場！ 今年のタラバガニストは誰だ！ どうぞお楽しみに！ 1,000円×16名で行います。 |
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◆ 道外参加者限定！ドーンと30弁当！焼きそば弁当カップ（麺）
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道産子の大好物、カップ焼きそばと言えばコレ！ 遥か昔から残り湯を捨てずにカップに入れてスープにするという、エコ？MOTTAINAI？を実践している（？）商品です。 24個が箱入りで届きます！6個は会場にてお渡し。 3ポイントマッチ。500円×8名で行います。 |
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◆ バックギャモン柄ストールトーナメント
バックギャモンの柄が描かれたストールです。遊び心は大切ですね。
こちら、女性ものですが、色的に男性でもOKと思います。
デニムとTシャツなんかで少々会場が寒いなー、何て時にサッと取り出してさりげなく巻いちゃってください。 バックギャモン柄ベストのおじちゃん（海外では有名）に負けるな！
5ポイントマッチ。2,000円×8名で行います。
◆ クイズコンテスト 〜たかまさのまさかこの手が！？（Masahitoからの挑戦状は！？）〜
恒例のクイズコンテスト。王位戦で輝かしい成績を残したミスターたかまさが今年もひねりにひねった難問をたっぷりと出題いたします。
Masahitoからの挑戦状はMasahito超多忙な為（ほんとかなー）、開催は直前まで未定です。
◆ 六花亭カップ
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六花亭の美味しい商品を500円でゲットしよう！ 参加費 ： 500円×8人 賞品 ： 4000円相当の六花亭のおやつ 方式 ： 随時 3pt |
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◆ 北菓楼カップ
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北菓楼の美味しい商品を500円でゲットしよう！ 参加費 ： 500円×8人 賞品 ： 4000円相当の北菓楼のおやつ 方式 ： 随時 3pt |
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◆ ルタオカップ
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ルタオの美味しい商品を500円でゲットしよう！ 参加費 ： 500円×8人 賞品 ： 4000円相当のルタオのおやつ 方式 ： 随時 3pt |
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◆ 元祖おやつカップ
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じゃがポックルや白い恋人、その他、お土産に 最適な北海道のおやつを500円でゲットしよう！ 参加費 ： 500円×8人 賞品 ： 4000円相当のおやつ 方式 ： 随時 3pt |
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◆ プリンの殿堂第一位！お昼ねプリンプチトーナメント
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2006年「プリンの殿堂」人気投票第一位を獲得した旭川のエチュード洋菓子店「お昼ねプリン」。 昨年の福袋で送らせていただきましたが、とても好評でした！ 王位戦時期に配布した「サポペンパンフ」にお一人様1回エントリー無料券を掲載しましたので、そちらをお持ちいただければ 1回に限り無料でエントリー出来ます。 無料券ナシの方、2回目以降エントリーの方は1回100円です。 大会会場でチュルっと召し上がれ。 限定20個です。 参加費 ： 100円×4人 賞品 ： お昼ねプリン1個 方式 ： 随時 1pt |
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◆ 宴会キャッシュバックトーナメント
前夜祭＆公式ディナー、または公式ディナー＆公式打ち上げのいずれかを事前予約された方全員に1枠を、前夜祭、公式ディナー、打ち上げとフル出場の方には2枠を差し上げます。
ただし、当日パーティーに参加されなかった場合は失格となりますのでご注意ください。
参加費 ： 無料
賞品 ： 優勝者はお申込みいただいた分の公式パーティー代金をキャッシュバック
方式 ： 大会期間中に1pt
◆ チケットトーナメント
事前、もしくは、大会期間中に全部で64エントリーのトーナメントへの出場権利となる チケットが配布されます（0.5エントリーチケット）。
たくさんチケットをゲットして 複数エントリーを獲得しましょう！
参加費 ： 0.5エントリーチケット2枚で、1エントリー（無料）。譲渡禁止
賞品 ： 優勝者に1万円！
方式 ： 64エントリーがある1ｐｔトーナメント。64のエントリーが埋まるまでの先着順です。
◇ チケット獲得条件 ◇
・オープンクラスのエントリーで0.5チケット
・初・中級クラスの1日、もしくは、両日のエントリーで0.5チケット
・遠方（札幌以外）からＬボード・またはクロック（新ルール対応クロック）をご持参いただき、大会期間中に使用させていただける方に0.5チケット
（ただし、Ｌボード・クロックに関しましては、お一人様最大0.5チケットとなります。）
・当日受付時におつりなく支払いを済ませた方に0.5チケット
（受付に両替コーナーがあり両替は出来ますが、その場合は0.5チケットの権利は発生しません）
・その他、事前、もしくは、当日会場で配布される場合あり！スタッフの動向に注目です！
◆ スーパージャックポット
8日(日)を利用し、希望者を募っての開催を予定しています。
最終締め切りは8日(日)の12:00を予定としています。
クロックを使用した9ポイントマッチのトーナメントを予定します。
ただし、試合の進行に応じて変更がある場合がございますのでご了承下さい。
◆ 各種ジャックポット
ご要望があり次第、随時開催して参ります。* 上記は現時点で開催が予定されているトーナメントです。都合により変更などがある場合がございます。ご了承ください。
◆ 昨年までの公式サイト ◆
Sapporo Open 2005公式サイト http://www.gammon.jp/sapporo-open2005/index.html
Sapporo Open 2006公式サイト http://www.gammon.jp/sapporo-open2006/index.html
Sapporo Open 2007公式サイト http://www.gammon.jp/sapporo-open2007/index.html
Sapporo Open 2008公式サイト http://www.gammon.jp/sapporo-open2008/index.html
Sapporo Open 2009公式サイト http://www.gammon.jp/sapporo-open2009/index.php
 札幌OPEN2010 大会概要 |
Staff: T. Itoh ・ R. Suzuki ・ M. Kimura ・ M. Tamura ・ takamasa ・ S. Ue ・ Y. Morimoto ・ sasajun ・ Y. Jin