&size(18){計測自動制御学会システムインテグレーション部門&color(red){スワームシステム部会};(旧・スワームロボティクス調査研究会,2011〜2013年)のサイトです.}; #contents *お知らせ [#n8aaf60f] 現在企画している行事は以下の通りです.奮ってご参加ください. **パネル討論(11月・群馬)の実施 [#ua817e70] [[第57回自動制御連合講演会:http://ftp.sice.or.jp/rengo57/index.htm]]において「群れを理解し操り創る」という演題でパネル討論を実施致します. 日時:11月10日(月)13:15-16:15 会場:ホテル天坊 00室 パネリスト:群れ形成と個体の自由の共立,理論生命科学・郡司幸夫(早稲田大学) 創発現象を工学に結びつけることはできるか? ? マルチエージェントシステムからの可能性,マルチエージェント工学・髙玉圭樹(電気通信大学) 個体が群れの大きさを「見ないで知る」方法,進化生態学・辻瑞樹(琉球大学) 群れを制し御する,システム制御工学・滑川徹(慶應義塾大学) 個体がグローバル情報を推測し分散的行動を変化させている可能性,ロボット工学・松野文俊(京都大学) 企画:システム制御情報学会 計測自動制御学会システムインテグレーション部門スワームシステム部会 科研費基盤研究(A)「生物の群れの行動生物学的理解に基づいた集合的知性の構成と人工物の群れ創成」 **講演会(12月・東京)の開催 [#l84075eb] [[第15回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会:http://www.si-sice.org/si2014/]]のOS「スワームシステム」では,東京大学・池上高志先生をお招きしてキーノート講演を実施致します. -題目:コミュニケーションと協調と群れの進化 >群れの最も簡単なモデルは、レイノルズのBOIDS モデルである。それは3つのルール(反発・向きを揃える・集まる)と内部状態を持たないエージェントからなる。この3つのルールの進化的起源はなんであろうか。今回は、内部状態をニューラルネットで作った個体集団を用い、群れ生成への進化を議論する。 **国際会議・SWARM 2015(2015年10月28〜30日・京都)の開催 [#df2df582] 2015年10月にThe First International Symposium on Swarm Behavior and Bio-Inspired Roboticsを京都大学百周年時計台記念館にて開催します. https://sites.google.com/site/swarm2015/home *コンテンツ [#s292cf6b] -[[メンバー]] -[[活動]] -[[連絡先]] -[[リンク]] -[[会員限定:http://www.ohk.hiroshima-u.ac.jp/sr_auth/]]