コラム「観光情報学におけるバックグラウンドコンピューティングのすすめ〜コンピュータは控えめがいい〜」が観光情報学会誌「観光と情報」の第9巻に掲載されました.
コンピュータに関する技術が優先され,あまり前に出過ぎるとかえって不便になり,本当に有用な技術というのものは控えめに人間を知らず知らずのうちにサポートして心地よく
させるバックグラウンドミュージックのようなものだ,ということを主張しているコラムです.
山本雅人
「観光情報学におけるバックグラウンドコンピューティングのすすめ〜コンピュータは控えめがいい〜」
観光情報学会誌「観光と情報」,第9巻,第1号,pp. 59-63 (2013)