平成25年8月31日(土)に北見工業大学で開催された精密工学会北海道支部学術講演会にて,自律系工学研究室の修士1年生の家登亮多くんが優秀プレゼンテーション賞を受賞しました.研究題目は「スワームモデルにおける群行動の学習と協調動作の獲得」です.
本学術講演会は,本年度からすべてポスターセッションで開催されることになり,1時間のコアタイムの中で研究発表をしました.本発表に向けて,全体ゼミでポスターセッション形式での発表練習でいろいろな質問に対応したおかげかもしれないですね.
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